横浜市教育委員会へフェイスシールドを寄贈しました
横浜市教育委員会より感謝状はじめに、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになった方々、ご遺族の皆さまに謹んで哀悼の意を表します。また、罹患されている方々、関係者の皆さま、困難な状況におられる方々が一日も早く回復されますよう心よりお祈り申し上げます。
このたび、清水誠葬具店は、横浜市教育委員会に対して、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防対策を講じながら教育活動を行う学校などで活用いただくため、フェイスシールド1,000枚を寄贈いたしました。
緊急事態宣言の解除を受けて、感染予防対策を講じながらの学校再開となるなか、学校で児童生徒の指導を行うときや、養護教諭が応対にあたるときなど、ソーシャルディスタンスの確保が難しい場面において、フェイスシールドのニーズがあることを横浜市教育委員会から受け、当社はフェイスシールドの寄贈を決定しました。
フェイスシールドは、南区内の市立小・中・高・特別養護学校でご活用いただける予定です。
今回の取り組みが、ウイルス感染の抑止につながり、少しでも教育現場の安全・安心に貢献できますことを願いながら、今後も、新型コロナウイルス感染症の診断や治療に日夜ご尽力されている多くの機関の方々への支援のためにできることを検討、対応してまいります。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
2020年6月22日 南区役所にて